青木瑠郁(3年)

今回のレースは初の海外レースということで、経験を積むということと箱根駅伝ではどの区間でもアップダウンがあるということで、箱根のイメージを持ちながら走るという目的で走りました。
結果としては目の前で表彰台を逃すという結果になりましたが、全日本での悪いイメージを自分なりに払拭することができたと思います。
チームとして箱根で勝ちに行けるように、あと少ししか期間はありませんがさらに体を仕上げていきたいと思います。
今回はSNS等で日本からたくさんの応援ありがとうございました。

辻原輝(2年)

応援ありがとうございました。
今回は自分自身としては初となる海外レースとなり、今後の競技生活、また約2ヶ月後に迫っている箱根駅伝に向けて経験を積み良いイメージを作っていくために走ることが出来ました。結果としても事前に考えていたペース通りに走れたため、箱根駅伝に向けて良いイメージで終えることができ、自言をつけることが出来ました。個人としてもチームとしてもここからが勝負の時となってきます。最大目標である箱根駅伝総合優勝に向けてより気を引き締めていきたいと思います。